ton-caraで座繰りや養蚕の講師を務めてくださっている蚕絲館の東さん。
二十年以上前、和歌山から京都へ出た東さんは、「なんだ!この布は!?」という出会いをきっかけに、
赤城の座繰り糸にたどり着きました。
かつて、玉繭や出荷できない繭から、家族のための布をつくるために作られていた「節糸」。
そこには、女性たちの手仕事と暮らしの知恵が息づいていましたが、その頃にはもう消滅しかかっておりました。
<多数のご応募ありがとうございました。満席になりました>
消えゆく歴史と文化を記録し、その技を身体に刻んできた東さん。
けれど、通常の座繰りワークショップでは語りきれない想いと内容があり、もどかしさを感じていたそうです。
今回、満を持してお届けする2回連続講座では、
これまで語られることの少なかった座繰り糸の背景と、
玉繭や中繭を用いた節糸づくりを、座学と実技の両面からじっくり学びます。
開催概要
◆日程(全2回)
1回目:2026年7月4日(土)
2回目:2026年9月5日(土)
◆時間
10:00~15:00(昼休憩1時間含む)
◆定員
4名
◆参加費
22,000円(税込/全2回分)
※別途費用
・繭代金:ぐんま200(930円/50粒)
+節糸用ブレンド(玉繭・中繭・揚がり繭)1袋(930円)
※予定使用量:合計4袋程度
・昼食(希望制):1,000円/回
・交通費:500円(安中駅まで送迎希望の方)/日
・冷房費:300円/日
(交通費・冷房費・繭代金は当日現金にてお願いいたします)
※会場運営にかかる実費として、交通費・冷房費を7月より別途お願いしております。ご理解いただけますと幸いです。
参加費は事前のお振込みをお願いしております。
ご入金先は、受付確定後のメールにてご案内いたします。
内容
●1回目(座学中心)
・座繰りの歴史
・赤城の座繰りについて
・農家での自家用の糸取りの話
・当時の糸や布の展示
・東さんによる実演
●2回目(実技中心)
・座繰り体験
・玉繭や屑繭をブレンドした原料での節糸づくり
・揚げ返し
お申し込み・参加にあたって
本講座は全2回の連続講座となります。
内容は通して完結する構成のため、両日ご参加を前提にお申し込みをお願いいたします。
定員が少人数のため、お申し込み後のキャンセルはできるだけお控えください。
やむを得ずご参加いただけない場合は、代理の方のご参加も可能です。
なお、参加費の返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
お申し込み後、こちらからの返信をもって受付確定となります。
受付確定後、6/15までにご入金をお願いいたします。
期日までにご入金が確認できない場合は、キャンセル待ちの方へご案内させていただく場合がございます。
お申し込み方法
お申し込みはメールにて承ります。
(記録の都合上、お電話での受付は行っておりません)
受付開始前にいただいたお申し込みは、受付対象外となりますのでご注意ください。
◆受付開始
2026年5月6日(水・祝)10:00~(先着順)
お申し込み後、こちらからの返信をもって受付確定となります。
受付確定後、6月15日までにご入金をお願いいたします。
期日までにご入金が確認できない場合は、キャンセル待ちの方へご案内させていただく場合がございます。
◆お申し込み先
件名に「深い座繰り糸WS参加希望」とご記入のうえ、以下をお知らせください。
・お名前(ふりがな)
・ご住所
・お電話番号(当日連絡が取れるもの)
・昼食の要・不要
・交通手段(電車/車)
